Piroです。
本ブログを中国から閲覧できるようにする為にしたことを備忘録として残します。
1.カスタムドメインを取得し、本体をリダイレクトさせる。
(BloggerヘルプではBlogger経由でカスタムドメインを取得した場合、自動的にリダイレクトが行われるような書き方がされていますが、いろいろ(かなり)設定が必要でした。
2.画像を「Picasa」への直リンクに変更
(Bloggerで投稿した画像は、自動的に「Picasaサービス」に保存される為、「Picasa」上で画像URLを取得し、Bloggerの投稿HTML編集で、画像LINK差し替え)
(画像投稿の度にリンク貼りなおすので、めんどくさいっちゃめんどくさいんですが・・)
3.ダウンロードリンクをGoogleDrive直リンクへ変更
(GoogleDriveのホスティング機能を利用し、直接ダウンロード可能にしました)
4.CSSを外部サーバ(GoogleDriveのホスティング機能利用)に移動
(通常BloggerのCSSはwww.blogger.comから引っ張っており、中国からは直接アクセスできない為。)
(移動するCSSは結局3つありました)
(テンプレートデザイナーでテンプレート、レイアウト変更等行った場合は、1から外部化やり直しですが・・)
追記 2013/4/29
5.モバイルテンプレートを適用させる為、モバイル用CSSを外部化
(モバイルテンプレート設定画面で「カスタム」を選択し、<b:if cond='data:blog.isMobile'>モバイルCSSへのリンク</b:if>で外部化した3つのCSSをリンク)
6.モバイル用Adsense広告を作成し、モバイル表示の場合のみモバイル用広告を表示するよう変更。
(上記5.を実施すると、モバイル表示の場合でもPC用広告が表示されてしまう為、Adsenseにてモバイル用広告(350x50バナー)を作成しテンプレートHTML編集にて埋め込む)
未だに、www.blogger.comに関する記述が残っている関係で(編集できない)接続速度は非常に遅いですが、とりあえず中国から「普通に」ブログを閲覧できるようになりました。
各項目の詳細は、また時間があれば。
※相変わらず、コメント機能は利用できません・・・
以上
2013年4月22日月曜日
脱獄iPhoneで「LINE JELLY(v1.0.0)起動確認
Piroです。
脱獄iPhone5にて、「LINE JELLY(v1.0.0)」の起動を確認しました。
LINE系アプリの例外にもれず、この「LINE JELLY」も脱獄対策が施されています。
脱獄iPhone5にて、「LINE JELLY(v1.0.0)」の起動を確認しました。
LINE系アプリの例外にもれず、この「LINE JELLY」も脱獄対策が施されています。
↑脱獄デバイスで起動しようとすると、このように怒られます・・・
今回も脱獄対策回避に使用したのは「tsProtector P」
しかし、この「脱獄対策」どういう意図で施されるんでしょうね・・・?
以上
2013年4月18日木曜日
【tsProtector P】最強?!脱獄対策回避tweak
Piroです。
以前から紹介している、脱獄対策アプリ回避tweak「tsProtector P」を改めて紹介します。
Tweak名:tsProtector P
リポジトリ:【BigBoss】http://apt.thebigboss.org/repofiles/cydia/ 【標準リポです。】
価格:有料 $1.39
以前から紹介している、脱獄対策アプリ回避tweak「tsProtector P」を改めて紹介します。
Tweak名:tsProtector P
リポジトリ:【BigBoss】http://apt.thebigboss.org/repofiles/cydia/ 【標準リポです。】
価格:有料 $1.39
アプリごとに「システムへのアクセス」を制限することが出来、「xCon」や「LINE No Detect」などで対策回避できなかったアプリも脱獄対策回避することが可能です。
↑これを回避し、起動可能にします。
使い方は簡単。
・インストール後リスプリング(Cydia有料tweakの購入方法はググッてください)
・設定アプリ内に「tsProtector P」の項目が追加されていますので、開いて「使用」の項目が「オン」になっていることを確認。
↑「使用」の項目を確認。画像のように「オフ」だと効果なし
・脱獄対策が施されたアプリを起動すると、「システムへのアクセスを許可しますか?」的なアラートが出るので、「許可しない(Don't Allow)」を選択
・以上でアプリ起動できます。
・また、システムアクセス不許可アプリは、設定項目の「不許可アプリ」の項目で個別に設定することも出来ます。
・「SBSettings」用トグルもあり、「SBSetiings」からいつでも「ON」「OFF」が可能です。
脱獄後アプリが起動できない!「xCon」入れたのに!っていう方是非お試しください。
Piroはこのtweak導入後、他の脱獄対策回避tweakは全て削除しましたが、今のところこれ一本で全てOKです。
※うまくいった!うまくいかなかった!等、何でもいいので情報がありましたらコメントいただけると幸いです。
2013年4月17日水曜日
【お知らせ】中国から閲覧される方へ
Piroです。
本ブログ、Googleの「Blogger」というサービスをベースにしています。
基本的に中国って言う国は、なぜかGoogleさんに対して厳しく、例外にもれずこの「Blogger」サービスも普通にはアクセスできません。(中国に住んでいながら、これを選んだPiro・・に問題ありですが・・・(汗)
で、中国からもアクセス可能なように、独自ドメインを取得(www.jailbreaker-piro.com)し、とりあえずブログ本体にはアクセスできるようにはなったんですが、中国からVPNを介さずにアクセスした場合、以下の問題が発生しています。
・ブログの表示に時間がかかる。(リダイレクトが遅い?1分くらい掛かります)
・掲載している画像が表示できない。
・ダウンロードリンクが機能しない(GoogleDriveを使用している為)
・スタイルが乱れる(日本からでもIEでの表示だとだめかも。)かも。
大変申し訳ありませんが、中国在住の方で、本ブログを完全体でご覧になりたい場合こちらか、表示される広告を参考にVPN接続経由で閲覧願います。
追記
※画像についてはHTML編集で「Picasa」上の画像URLを直接リンクすることで表示可能なようです。
過去投稿について順次編集を行います。
追記 2013/4/18
・過去の投稿について全ての画像リンクを張りなおしました。中国からでも見られるはずです。
・透明化系、ダウンロードリンクを張りなおしました。中国からでもダウンロード可能です。
・スタイルについては、CSSがうまく読み込めないようで、解決しておりません。
追記 2013/4/22
・CSSを外部化することで、中国からのアクセスでもレイアウトが反映されるようになりました。
・表示の遅さについては、www.blogger.comのレスポンス待ち(中国からアクセス不可)の関係で改善できていません。(HTML記述の中から、このリンクを削除できればいいのですが・・)
※今気づきましたが、中国からアクセスした場合、コメントなどBlogger依存の機能が使えません。つまりコメントできません(汗
※モバイルでアクセスした場合は、正常にモバイルバージョンが表示されません。ウェブバージョンに切り替えてご覧ください。
追記 2013/4/29
・中国からのモバイル表示に関して、モバイル用スタイルシートを外部化することで解決いたしました。
中国から、日本からに限らず、特定のブラウザ、環境でスタイルの乱れや表示の不具合などありましたら、コメントにて一報いただけると非常に助かります。
以上
本ブログ、Googleの「Blogger」というサービスをベースにしています。
基本的に中国って言う国は、なぜかGoogleさんに対して厳しく、例外にもれずこの「Blogger」サービスも普通にはアクセスできません。(中国に住んでいながら、これを選んだPiro・・に問題ありですが・・・(汗)
で、中国からもアクセス可能なように、独自ドメインを取得(www.jailbreaker-piro.com)し、とりあえずブログ本体にはアクセスできるようにはなったんですが、中国からVPNを介さずにアクセスした場合、以下の問題が発生しています。
・ブログの表示に時間がかかる。(リダイレクトが遅い?1分くらい掛かります)
追記
※画像についてはHTML編集で「Picasa」上の画像URLを直接リンクすることで表示可能なようです。
過去投稿について順次編集を行います。
追記 2013/4/18
・過去の投稿について全ての画像リンクを張りなおしました。中国からでも見られるはずです。
・透明化系、ダウンロードリンクを張りなおしました。中国からでもダウンロード可能です。
・スタイルについては、CSSがうまく読み込めないようで、解決しておりません。
追記 2013/4/22
・CSSを外部化することで、中国からのアクセスでもレイアウトが反映されるようになりました。
・表示の遅さについては、www.blogger.comのレスポンス待ち(中国からアクセス不可)の関係で改善できていません。(HTML記述の中から、このリンクを削除できればいいのですが・・)
※今気づきましたが、中国からアクセスした場合、コメントなどBlogger依存の機能が使えません。つまりコメントできません(汗
・中国からのモバイル表示に関して、モバイル用スタイルシートを外部化することで解決いたしました。
中国から、日本からに限らず、特定のブラウザ、環境でスタイルの乱れや表示の不具合などありましたら、コメントにて一報いただけると非常に助かります。
以上
2013年4月13日土曜日
中国から「Youtube」「Facebook」「twitter」「オンラインゲーム」にアクセスする!【神風電網VPN】
Piroです。
Piroは現在中国に在住しているんですが、中国には「金盾」というインターネット規制があり「Youtube」「Facebook」「twitter」などへのアクセスが禁止されています。
これを回避する為には「VPN」と呼ばれるシステムを利用します。
「VPN」、簡単に言うと、中国国外のサーバを一旦経由してインターネットにアクセスすることによって、この「金盾」をスルーして上記のサイトにもアクセスできるようになるものです。
Piroは2009年から「神風電網」というサービスを利用しています。
リンク:神風電網
いくつかプランがありますが、中国から使用する場合、おすすめは
「神風電網プレミアム」
他のVPNサービスと比較して(あくまで個人的感想ですが)接続環境が抜群に安定しており、通信速度も確保できています。
利用料金は年間契約で¥20,000。
Windowsの場合は専用接続ソフトを使用。Mac iPhoneなどはL2TPでの手動設定で利用可能です。
(※1アカウントですべてのデバイスで使用可能ですが、同時接続不可)
3日間の無料お試し期間が設けられていますので、実際に試用してからの正式利用ができます。
中国、ベトナムなどでインターネット規制に苦労されている方、是非お試しください!
Piroは現在中国に在住しているんですが、中国には「金盾」というインターネット規制があり「Youtube」「Facebook」「twitter」などへのアクセスが禁止されています。
これを回避する為には「VPN」と呼ばれるシステムを利用します。
「VPN」、簡単に言うと、中国国外のサーバを一旦経由してインターネットにアクセスすることによって、この「金盾」をスルーして上記のサイトにもアクセスできるようになるものです。
Piroは2009年から「神風電網」というサービスを利用しています。
リンク:神風電網
いくつかプランがありますが、中国から使用する場合、おすすめは
「神風電網プレミアム」
他のVPNサービスと比較して(あくまで個人的感想ですが)接続環境が抜群に安定しており、通信速度も確保できています。
利用料金は年間契約で¥20,000。
Windowsの場合は専用接続ソフトを使用。Mac iPhoneなどはL2TPでの手動設定で利用可能です。
(※1アカウントですべてのデバイスで使用可能ですが、同時接続不可)
3日間の無料お試し期間が設けられていますので、実際に試用してからの正式利用ができます。
中国、ベトナムなどでインターネット規制に苦労されている方、是非お試しください!
2013年4月12日金曜日
「Zephyr」+「Pull to Dismiss」の組み合わせが、個人的に最強
Piroです。
大人気脱獄Tweak「Zephyr」。Piroの中でも既に外せないアイテムとなっています。
(Zephyrの詳しい説明については、すばらしい紹介サイトがたくさんありますので、ググッてください)
が、
ひとつだけ、どうしても納得いく設定が出来なかったことがあります。それは・・
「キーボードが表示されている時の動作」
「画面下部を下から上へスワイプすることで、アプリの終了、マルチタスクの表示」を行うのが「Zephyr」の基本機能なんですが、キーボード上で入力方法変更をスワイプで行おうとすると「Zephyr」が発動し、アプリが終了してしまったり、フリック入力で「ん」を入力しようとしても、これまた「Zephyr」が発動してしまったり・・・・
設定で、キーボード表示時に「Zephyr」を無効化する項目もありますが、これを設定すると、当然キーボドが表示されるアプリ上では「Zephyr」が使えない・・・

↑設定画面。Keyboardの項目をDisabledでキーボード表示状態で機能しない。
そこでまず、「Zephyr」の反応領域を極限まで小さくしてみました。
まずは「Sensitivity」設定を「Tiny」にしてみたところ・・・・

↑設定画面
あかん。まだ誤反応します。
それなら!と、「Zephyr.plist」のこの辺りをごにょごにょして・・・

↑赤枠の中が「Tiny」の反応エリア。デフォルトは「15」
反応エリアを狭くしてみました。
が!今一・・・・。
試行錯誤した結果、「12」以下では「Zephyr」自体使い物にならず、「13」で落ち着くも、まだ誤反応は無くなりません。
そこで考えました。「アプリ終了前にキーボード消せば良いジャン」
ということで登場「Pull to dismiss」

キーボードが表示されるアプリで、画面中央付近から下スワイプするとキーボードを消してくれます。
これと、「Zephyr」のキーボード「Disable」設定を併用することで・・
画面中央から下スワイプ
↓
画面下から上スワイプ
の2stepでキーボード表示アプリを終了することができるようになりました。
当然キーボードが出ている状態では「Zephyr」は機能しませんので、誤反応もありません。
またひとつ幸せになりました。(笑
大人気脱獄Tweak「Zephyr」。Piroの中でも既に外せないアイテムとなっています。
(Zephyrの詳しい説明については、すばらしい紹介サイトがたくさんありますので、ググッてください)
が、
ひとつだけ、どうしても納得いく設定が出来なかったことがあります。それは・・
「キーボードが表示されている時の動作」
「画面下部を下から上へスワイプすることで、アプリの終了、マルチタスクの表示」を行うのが「Zephyr」の基本機能なんですが、キーボード上で入力方法変更をスワイプで行おうとすると「Zephyr」が発動し、アプリが終了してしまったり、フリック入力で「ん」を入力しようとしても、これまた「Zephyr」が発動してしまったり・・・・
設定で、キーボード表示時に「Zephyr」を無効化する項目もありますが、これを設定すると、当然キーボドが表示されるアプリ上では「Zephyr」が使えない・・・

↑設定画面。Keyboardの項目をDisabledでキーボード表示状態で機能しない。
そこでまず、「Zephyr」の反応領域を極限まで小さくしてみました。
まずは「Sensitivity」設定を「Tiny」にしてみたところ・・・・

↑設定画面
あかん。まだ誤反応します。
それなら!と、「Zephyr.plist」のこの辺りをごにょごにょして・・・

↑赤枠の中が「Tiny」の反応エリア。デフォルトは「15」
反応エリアを狭くしてみました。
が!今一・・・・。
試行錯誤した結果、「12」以下では「Zephyr」自体使い物にならず、「13」で落ち着くも、まだ誤反応は無くなりません。
そこで考えました。「アプリ終了前にキーボード消せば良いジャン」
ということで登場「Pull to dismiss」

キーボードが表示されるアプリで、画面中央付近から下スワイプするとキーボードを消してくれます。
これと、「Zephyr」のキーボード「Disable」設定を併用することで・・
画面中央から下スワイプ
↓
画面下から上スワイプ
の2stepでキーボード表示アプリを終了することができるようになりました。
当然キーボードが出ている状態では「Zephyr」は機能しませんので、誤反応もありません。
またひとつ幸せになりました。(笑
2013年4月11日木曜日
脱獄iPhone5 HomeScreen(ホーム画面)公開
Piroです。
今のiPhone5ホーム画面を紹介します。
③「Zeppelin」「illest for Zeppelin」テーマでキャリア画像変更。
※ちなみに基画像は縦がでかすぎたので40pxl⇒20pxlに調整済み。
④「Springtomize 2」により、アイコンサイズを90%に縮小。
⑤「Badge Customizer」により、バッジ位置、大きさ、カラーを変更。
⑥「Springtomize 2」により、Dockアイコン数を5つに変更。
⑦system内、アプリのinfo.plistを編集しアプリ名変更 ※設定は日本語環境です。やり方はこちら
「Winterboard」「Transparent Dock」により、Dock背景透明化。
⑧「Winterboard」「LiveClock」によりアイコンの時計をリアルタイムに。※「LiveClock Dark」使用
⑨「WeatherIcon 6」により、天気アイコンをリアルタイム天気表示に。
こんな感じです。
あんまり、いじった感は出てないと思いますが・・・・。
以上。
今のiPhone5ホーム画面を紹介します。
①「Winterboard」「TransparentStatusBar for iOS4」テーマでステータスバーを透明化。
②「SBSettings」により、空きメモリ表示。③「Zeppelin」「illest for Zeppelin」テーマでキャリア画像変更。
※ちなみに基画像は縦がでかすぎたので40pxl⇒20pxlに調整済み。
④「Springtomize 2」により、アイコンサイズを90%に縮小。
⑤「Badge Customizer」により、バッジ位置、大きさ、カラーを変更。
⑥「Springtomize 2」により、Dockアイコン数を5つに変更。
⑦system内、アプリのinfo.plistを編集しアプリ名変更 ※設定は日本語環境です。やり方はこちら
「Winterboard」「Transparent Dock」により、Dock背景透明化。
⑧「Winterboard」「LiveClock」によりアイコンの時計をリアルタイムに。※「LiveClock Dark」使用
⑨「WeatherIcon 6」により、天気アイコンをリアルタイム天気表示に。
こんな感じです。
あんまり、いじった感は出てないと思いますが・・・・。
以上。
2013年4月7日日曜日
「tsprotector P」バージョンアップ(v3.3.4)でLINE ウィンドランナー、Dragon Flightが起動不可?!?!
Piroです。
焦りました・・;;
「tsProtector P」をv3.3.4にバージョンアップ後、LINE Dragon Flightを起動してみると・・
焦りました・・;;
「tsProtector P」をv3.3.4にバージョンアップ後、LINE Dragon Flightを起動してみると・・
なんと、例のポップアップが表示され、起動できない!!
「LINEウィンドランナー」でも試してみるも、同じ事象・・・・
こりゃやっちまったか・・・・と思いながらうにゃうにゃしていると・・・
なんと!
「tsProtector P」の使用設定が「不使用」」に・・・・・(大汗
「使用」を「オン」にすると、無事起動できましたとさ(笑
今回のバージョンアップはバージョンアップ時に使用設定が「OFF」になるようです。
※ちなみに今回のバージョンアップでの変更点は、日本語対応と、対応アプリ追加です。
以上
iPhoneにシークレット機能を追加する脱獄tweak【iBlacklist】
Piroです。
iPhoneって、一昔前のガラケーにあった、シークレット(プライベート?)機能って無いですよね。
更に、番号個別での着信拒否もできない・・
これらの問題を解決してくれる、【iBlacklist】の紹介です!
Tweak名:iBlacklist
リポジトリ:【BigBoss】http://apt.thebigboss.org/repofiles/cydia/ 【標準リポです。】
価格:有料【アプリ内登録$12(?)】
アプリの特徴としては・・
・ブラックリストに連絡先を登録し、電話、メールそれぞれ個別に拒否できる。
↑メインメニューです。「Blacklists」を選択。
・iBlacklistアプリ自体にパスワード設定可能。
↑「Password」の項目を「Enabled」でアプリ起動時に数字4桁のパスワードを設定できます。
「Camo」選択で下記、アイコン変更が出来ます。
「Callsettings」「Message Settings」でブラックリスト対象番号から電話、メッセージがあった場合の設定(下記の通知設定など)が出来ます。
・アプリアイコン選択可能。ま、アプリの偽装、フェイクですね。
・ブラックリスト指定連絡先からの着信、受信があった場合、ステータスバーへのアイコン表示有無、音声通知有無、バッヂ表示有無を選択可能。
↑このように、ステータスバーにだけ、着信を表示することも出来ます。
・メール隔離時、標準メッセージアプリとは別に履歴保存可能。(標準アプリには履歴が残りません)
・iBlacklistアプリ内のみで、メールのやり取りが可能。(標準アプリには履歴が残りません)
などなどです。
うまく使えば、スパム防止、シークレット機能の代替として使用出来ます。
Piroは中国で過去何人かが使用してきた会社のSIMを使っているんですが、見ず知らずの人からよく電話、メールが入ってくるため、この「iBlacklist」でブロックするようにしています。
以上。詳細はまた改めて。
iPhoneって、一昔前のガラケーにあった、シークレット(プライベート?)機能って無いですよね。
更に、番号個別での着信拒否もできない・・
これらの問題を解決してくれる、【iBlacklist】の紹介です!
Tweak名:iBlacklist
リポジトリ:【BigBoss】http://apt.thebigboss.org/repofiles/cydia/ 【標準リポです。】
価格:有料【アプリ内登録$12(?)】
アプリの特徴としては・・
・ブラックリストに連絡先を登録し、電話、メールそれぞれ個別に拒否できる。
↑メインメニューです。「Blacklists」を選択。
↑この画面では、ブラックリストをいくつか作成できます。
・着信用、メッセージ用・・などと分けてもいいかもしれません。が、基本ひとつでOKそのまま「General BL」を選択。
↑上から、連絡先から、電話履歴から、SMS履歴からブラックリストに登録する連絡先を選択できます。
「Display」「Phone nu..」に表示名、電話番号を直接入力することでも登録可能。
「Calls」は電話拒否「Messages」はメール(SMS)拒否です。
「AutoReplay・・」は着信時、自動でメッセージ返信できます。(使ってません
「Action」・・使ってません(汗
↑「Password」の項目を「Enabled」でアプリ起動時に数字4桁のパスワードを設定できます。
「Camo」選択で下記、アイコン変更が出来ます。
「Callsettings」「Message Settings」でブラックリスト対象番号から電話、メッセージがあった場合の設定(下記の通知設定など)が出来ます。
・アプリアイコン選択可能。ま、アプリの偽装、フェイクですね。
・ブラックリスト指定連絡先からの着信、受信があった場合、ステータスバーへのアイコン表示有無、音声通知有無、バッヂ表示有無を選択可能。
↑このように、ステータスバーにだけ、着信を表示することも出来ます。
・メール隔離時、標準メッセージアプリとは別に履歴保存可能。(標準アプリには履歴が残りません)
・iBlacklistアプリ内のみで、メールのやり取りが可能。(標準アプリには履歴が残りません)
などなどです。
うまく使えば、スパム防止、シークレット機能の代替として使用出来ます。
Piroは中国で過去何人かが使用してきた会社のSIMを使っているんですが、見ず知らずの人からよく電話、メールが入ってくるため、この「iBlacklist」でブロックするようにしています。
以上。詳細はまた改めて。
2013年4月1日月曜日
脱獄iPhoneにて起動確認したLINE系APP 一覧
Piroです。
以前紹介した【tsProtector P】を使用して起動が確認できたLINE系Appを紹介します。
※4/1時点で全て最新バージョンです。
※4/22時点でのバージョン情報を追記しました。
・LINE POP(v1.3.3)
・LINE バブル(v1.2.1)
・LINE BirzzleFriends(v1.1.0)
・LINE アイスキュービック(v1.0.6)
・LINE ZOOKEEPER(v1.0.5)
・LINE ホームランバトルバースト(v1.0.8)
・LINE HIDDEN CATCH(v1.1.1)
・LINE camera(v3.4.1)
・LINE Easy Diver(v1.0.2)
・LINE ほのぼの牧場ライフ(v1.0.1)
・LINE ドラゴンフライト(v1.2.0)
・LINE ウィンドランナー(v1.0.6)
・LINE 釣り★マス(v1.0.3)
・LINE エアペンギンフレンズ(v1.0.0)
・LINE 忍者 ストライカーズ(v1.0.1)
以上。
方法についてはこちらを参照してください。
以前紹介した【tsProtector P】を使用して起動が確認できたLINE系Appを紹介します。
※4/22時点でのバージョン情報を追記しました。
・LINE POP(v1.3.3)
・LINE バブル(v1.2.1)
・LINE BirzzleFriends(v1.1.0)
・LINE アイスキュービック(v1.0.6)
・LINE ZOOKEEPER(v1.0.5)
・LINE ホームランバトルバースト(v1.0.8)
・LINE HIDDEN CATCH(v1.1.1)
・LINE camera(v3.4.1)
・LINE Easy Diver(v1.0.2)
・LINE ほのぼの牧場ライフ(v1.0.1)
・LINE ドラゴンフライト(v1.2.0)
・LINE ウィンドランナー(v1.0.6)
・LINE 釣り★マス(v1.0.3)
・LINE エアペンギンフレンズ(v1.0.0)
・LINE 忍者 ストライカーズ(v1.0.1)
以上。
方法についてはこちらを参照してください。
登録:
投稿 (Atom)